テーマ | 「食べ物」 食をテーマにしたゲーム、物語、音楽、クイズ、デジタルアートなど |
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データ形式 | scratch、scratch Jr、springin'スプリンギン、プログラミングゼミにて、自分じぶんで作つくった作品 |
参加条件 | 常滑市在住の小学生 |
応募締切 | 8月31日(水) |
結果発表 | 10月上旬頃 当サイトにて |
保護者の皆様へ | 応募した時点で、以下規約に同意したものとみなされます。よくご確認をお願いします。 |
1.個人情報や自分、家族、友人の名前や写真を作品につかってはいけません。他の人の作った音楽も使えません。(フリー素材やアプリ内素材はOK)
2. 自分のオリジナルの作品を応募しましょう。リミックスなど、他の人の作品データをアレンジしてはいけません。一から自分で作りましょう。本やWEBを見て、コードや動きを参考にして作るのはOKです。
3. 作品は返却しないので、データは残しておきましょう。
4. 応募は一人につき、1回限りです。
5. 結果発表の際には、ニックネーム、学年、作品名をHPに載せます。ニックネームに個人が特定できるものは付けないでください。
6. 見た人が怖い、嫌な気持ち、になるような作品はやめましょう。
7. 応募するときは、お母さんやお父さんと一緒にしましょう。コンテストに応募することを事前に相談しておいてください。
1. 利用推奨のアプリで作成した未発表のオリジナル作品を応募してください。
2. 作品を応募する際や応募後のやりとりはメールで行います。送受信を問題なくできるように設定をお願いします。
3. 以下の項目に該当する作品は応募することができません。
・他者の著作権、その他の知的財産権を侵害する作品
・他者の財産、プライバシーまたは肖像権を侵害する作品
・他者の名誉・信用を毀損する作品
・犯罪に結びつく作品
・他のサイトへリンク、ジャンプ等するよう誘導する作品
・無限連鎖講(ネズミ講)に該当し、またはこれを勧誘する作品
・宗教の教義を広め、宗教活動に勧誘する作品
・わいせつな表現・内容を含む作品や他人の気分を害するような作品
・法令に違反する又はその恐れのある作品
・公序良俗に反する表現・内容を含む作品又はその恐れのある作品
・その他主催者が不適当と判断する作品
6. 応募に要する費用(応募作品の制作に必要な機材、素材の購入費など)については応募者にてご負担ください。
7. 応募作品が応募規約に違反するか否かについては応募者が事前に吟味するものとします。主催者は、応募作品に関する質問は受け付けません。
8. 応募作品の著作権などの知的財産権は、応募者が著作権を持たない音楽素材や画像素材を除き、当該応募作品の応募者に帰属します。ただし、主催者が本コンテストやそれに付随する範囲において使用することは無償で認められることとします。
9. 応募者は作品が自らのオリジナル作品であり、第三者の権利を侵害せず、応募者がその権利者であることを保証します。
10. 主催者は、何らかのインターネットに関するトラブルが発生した場合など、主催者の判断により、応募受付を延期、終了または中止などすることができます。
11. 応募者は、親権者の同意を得た上で応募を行うものとします。応募した時点で親権者の同意があるものとみなされます。
12. 以下に該当する場合においても、主催者は一切の責任を負いません。
・ 応募者が、作品を応募したことに起因して応募者又は第三者が被った被害および損害
・ 応募作品の受付、管理、操作などにおいて応募者に生じた損害
・ 応募者が当応募規約に違反した又はその恐れがあると主催者が判断した場合には、主催者はその作品応募者の応募・受賞の取消等の必要な措置を講じますが、それによって応募者に損害が生じた場合においても、主催者は一切の責任を負いません。
・ 応募者が、主催者に何らかの損害を与えた場合、主催者は当該応募者に対して損害賠償を請求することがあります。
13. 個人情報の利用目的
個人情報は、「常滑プログラミングコンテスト」実施運営のためにのみ利用いたします。
14. 個人情報の安全管理措置について
取得した個人情報については、漏洩、減失または毀損の防止と是正、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
15. 個人情報の提供
次の場合を除き、個人情報を第三者に開示または提供しません。
・ 応募者の同意がある場合
・ 法令に基づく場合
・ 人の生命、身体又は財産の保護のために必要であって、応募者の同意を取ることが困難な場合
・ 利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いを委託する場合
・ 公衆衛生・児童の健全育成に特に必要な場合で、かつ応募者の同意を取ることが困難な場合
・ 国や地方公共団体などへ協力する場合
・発想力…作品の設定やストーリー、キャラクター、動きなどに斬新なアイデアや独自の工夫、世界観が見られるか?
・表現力…デザイン、動き、演出、展開を自然に表現できているか?
・技術力…表現したいものをプログラミングによって形にできているか?意図した、効率的なプログラムが組み立てられているか?