文字を使わない直感的なビジュアルプログラミングでデジタル作品がつくれるSpringin’を使い、低学年のお子様でもプログラミングを学べます。
はじめてプログラミングを学ぶ小学生の子ども達でも、自分で描いた絵や写真に、音や動きをつけられる37個の属性アイコンの組み合わせだけでプログラミングができ、ゲームや絵本、楽器など、自分だけのオリジナル作品を自由に作り出しながら、自ら探究・創造・表現する楽しさを学ぶことができます。
カリキュラムを通して、子ども達は自らの溢れるアイデアをカタチにしながら「プログラミング的思考力」や「創造的思考力」「試行錯誤力」だけではなく、「デザイン思考力」「物語力」「表現力」「マーケティング思考力」など、「創造社会」とも呼ばれているSociety 5.0(ソサエティ 5.0)時代に必要とされる「ゼロから価値を生み出す」チカラを身につけることができます。
自分で描いた絵にプログラミングを設定していくので、「何を動かそう?」「こんなゲームをつくりたい」「このキャラクターが主人公の動く絵本をつくりたい」など、つくりたいものを考えて描くところからスタートできます。
子ども達は、あふれるアイデアをどんどん絵に描いて、つくりながらプログラミングの理解を深められます。
先生の説明を聞きながら、同じ様に制作します。
途中で、自分なりのこだわりやアイデアを入れつつ、完成させます。
出来た作品で、お友達と遊び合ったり、意見交換したり。
最後に、習ったことのまとめや、自分の頑張った所や上手く出来た事などを発表します。
与えられたものの中から好きなものだけを選んで楽しむことがあたりまえになっていたが、自分の考えをもってゲームを作り、それを兄弟に試してもらって改善点を考えていく、自分で何かを作り人に楽しんでもらうきっかけになった。
楽しそう!
他の習い事は行く前に機嫌が悪くなることがある中、こちらは楽しく通っています。自分で考えて作ったり工夫することが楽しい様で、家でも復習がてら作っては、兄弟に見せたり遊んでいます。
教室で学んだことを家で復習したり私がサポートしてあげたりを習慣としてないところが心配ではありますが、今のところ楽しんでやっているし、学ぼうとしている姿もみられるので応援してあげたいと思っています。
しかしあれば家でも復習したり遊んだりできますので、タブレット購入の際はご相談ください。